他者から
どうみられるか
どう評価されるか
どう受け入れるか
そんな思考ありませんか?
この視点ではない
私が!
どんな世界をみたい??
どんな未来を経験したい?
私が!
造りだす
創造する
選ぶ!
未来を選択し
決断し
再現する
私の人生
私の目に映る世界は
私が造り出している
未来を生きる光景を選ぼう
自分の生きたい未来を
選択しよう
じゃあ、
みたくないのに嫌な事ばかり起こるのは?
今世での課題や目的のために
必要な経験・気づき・過程
パターン化している、自分の思考に気づくため
出来事を通してのキッカケが起こる
気づきがおきる、または気づく
ハッとした違う視点からの価値観に触れる感覚
魂が震えるような感覚で
ビビびっと電気が走るような感覚
ふに落ちる感覚
個々に
気づく感覚は違いますが
難解を説いたような
晴々しさを感じる人もいるかもしれません。
すると、不快に感じることを
次は「選ぶ必要」「経験する必要」がなくなる
「パターン化している選択」の思考回路に
気づかない時
それは、まだ繰り返される=経験を必要としている。
気づけない時
それは、顕在意識を当たり前の「選択」で選ぶことや
付随する思考(邪なもの)がある時
意識して、その都度「選択」しているんだけど
意識する思考の選択を
「自分の真の声」を選べていない事実にもつながる
体裁や保身、他者の反応、邪な思考が混ざりあったりしているとき
意識して選択しても、本音を選べていないので
気づきにつながらず
外の世界に意識が向けられて
自分を後回しにした選択を選んでしまう。
すると、嫌な感覚
不快な経験はまだ続けてしまう。
自分で選んでいる。
はじめは、
学びのために必然的に
選んでいたけれど
気づきが起こるからこそ
次は同じパターンの学びは
選ぶ必要はなく(経験済みだから)
選ばなくてもいい選択肢ができる
だけど、
常に人生は選択の連続なので
選ばなくても良いけれど、選んでしまう現実も同時に存在する
パターン化した思考や自分の保身や体裁、
他者からの評価や受容されたい欲求などによって
人生は選択の連続なので
その都度、自分で選んでいる。
同じパターンを選ぶことは
まだ気づきは起きていない
それは
気づきではなく
思考で知識として知った、理解したこと
魂の目線では、まだ真の気づきに繋がっていない。
知っている段階では
パターンは繰り返してしまう
なぜ???
知ってるのに???
魂で気づくまで
魂の学びだから
知識や理解で知っているだけでは
『無意識に』同じパターンを選んでしまうから
パターン化は
無意識の領域だから。
魂で気づきが起こることは
無意識に選んでも、そこで
【立ち止まり意識する】
このワンクッションが入る
あれ??
なんか同じパターンになりそうじゃない?
これ、昔の私の
選択パターンだよねぇ…???
と、脳内会話が起きていると
この思考を選んだことへの
パターン化した選択に気づき
照らし合わせタイムみたいのが、脳内で起こる
カチッカッチッカッチッカッチッ
時間を刻む音が聞こえるような
シンキングタイム⏰
このワンクッションが
過去のパターン化した
自分の思考の気づきに、繋がっていることで
同じパターンを選ばない選択を
再度、選び直す事ができる
でね、この過去と同じ選択を選ばない時に
過去と同じが、無意識にパターン化してるので
違うを選択することに違和感が起こる
自分の思考が
間違ってる感覚や
幻想、不快感、罪悪感、不安感、恐怖感などを
感じる事がある
それは、
魂での気づきが起きていない時の感覚
真の意味が理解できていないとき
また、
気づきが起きた後の、新しい選択に移行する期間に起きやすい
魂で気づきが起きていることは
違うパターンを選んでも
違和感を感じても
感情が揺れたとしても
気づき(出来事を通しての真の意味が理解できている)が起きていると
『あ、このパターンなのね、あぶな〜また無意識なパターン化を選ぶところだった!お試しね!』
って思えるの。
だから、
同じパターンを繰り返しているとき
もう少し
ご自身の中の
本当の思いに目を向けてあげてね。
辛い経験が多いと
心の傷さえも見ないように
鈍感に麻痺させて
心の痛みを感じないようにしているから
パターン化した無意識を選択しやすい。
心の傷は、感情の整理をして癒されていないと
ずーっとそこにあるから
それが何十年も昔の記憶でさえも残る
潜在意識の中に
鍵をかけて
厳重管理されているようにね
その鍵は
自分にしかあけられないから
他者の心が、その傷を癒してはくれない
過去の自分が
思考のパターンを作っていて
そのパターンに気づくことで
現実で
新しい選択を選び
新しい人生の展開を創り出す。
自分の人生や
考え方、捉え方、生き方を
心底変えたいと思うとき
自分の内面にある真実に目を向け
その鍵を開けるタイミングだから
開けると決めたらね
自分に素直にならないと
見つからない
素直とは
自分の真実を認める
受け入れることね。
その決断をするのは
覚悟が必要な人もいるかもしれない
だって
開けたくないから
厳重管理されて
鍵がかかっているんだもの
開けたくない
思い出したくない
出来事の記憶だから
興味本位では開かないから
心の傷と向き合い
潜在意識に閉じ込めてしまっている思い
気づいてほしくて
何度も何度も似た経験を通して訴えている
その出来事は
他者から与える
だけど
見たくないから
見ないフリをしてしまう
そんなの過去と、関係ない出来事と思ってしまう。
気づく為に
魂の成長の為に起きている出来事
キッカケは出来事
だけど、気づきは自分の中にしかない
自分の中にしかないことは
自分の本心を認めて
受け入れてあげること
人生そのものを受け入れ
自分が経験したくて起きていると
自分の人生を許す事が必要かもしれません。
私が私を認めてあげることから
流れが変わり出す
心の傷を癒す為にも
自分の本心に気づかなければ
似た出来事を他者からキッカケとして与えられる
それは、
自分の魂の願い
気づいて欲しくて
何度も何度も繰り返して
気づいて!
そう投げかけている
だから
目に映す現実は
自分の魂が選んで思いを再現させている
自分が見たい世界を選んでいる
キッカケは他者から与えられる
けれど
気づきは自分の中にしかない
他者が〇〇だ!と
他者に責任転換する思考が浮かんだら
気づきにつながる
主語は
『私は〇〇なのだ』
他者のせいにしたい時
顕在意識で感情の矛先を探している最中だよ
その感情は
自分の内側の潜在意識にあり
その気づきと共に癒されていく
私の目の前で見る光景は
私の為に
私の魂の学びのために起きている
私の人生は主観だから
自分の内側に『意識』を向けなければ
必ず、
他者を悪とする思考が生まれてしまう
私がみたい世界を選んでいる
自分の心に素直になる
自分の感情を認める事
苦手な人もいるかもしれない。
自分の気持ちや感情に対して、折れるような選択をする(反対を選ぶ)のが
感情の痛みを感じる時もある。
人生で
うまくいかなくなったことが続いている場合
反対側の選択
今までは選んでこなかった選択
今までは選ばなかった選択
今までも今も選びたくない選択
反対側を選ぶことで、動き出すこともある。