この記事だけ古いのに、アクセスが多かったのですが
ブログにアップしていなかったので、
少し遡って古いものをあげて行こうかなと思っています。
人生の選択は常にコイントス?
前へ進みたい
けれど、恐れが行先を止める
恐れが
出て来なければ…
恐れは
何故にこんなにも強く出てくるのだろう?
いつしか、恐れを排除したい
恐れさえ
なければ…
そう思うようになり
私が受け取ったメッセージ
恐れとは何?
恐れは何故に起こる?
『恐れ』とは
「快」『幸』の裏側
まるでコインのような
【表裏一体】
常にコインの裏表のよう
両面の経験をし、魂の学びをする
片側だけでは、成立しないのです
こっち側、あっち側
両面の経験をするからこそ
反対の両極が存在し対象・比較・対比を知る
これが二極化
しかし、
二極化には
両極の二つが陰・陽のように
分離しているような
陰と陽が別々に存在しているような錯覚をする。
二極化こそ、表裏一体をさし
反対側が存在し
対象・対比・比較が成立します。
常にセットされた表と裏
それが
表裏一体
恐れの思考が現れる時
恐れ側を選んでいる
それは【幸】を望んでいるからだ
コインのセットのようにね
幸を選んでいるときは、
常に裏側には【恐れ】がある
【幸】と【恐れ】がセット、一体化されたコイン。
幸を感じながら、
失う怖さや
壊れる恐怖、
継続する不安が
セットになり表裏に存在している
思考の中
脳内でどちらにもなりうる
選べる
選択肢がある。
選択しているのだろうか?
選択ができ
選択を自由にする決定権が
自分自身にあるのです。
コイントスのようにね。
常に消えない恐れ
恐れは【幸】とセット、一体化されている
表裏一体の原理⁈
と仮定すると
常に選択にある日々、
瞬間「表裏一体であり、瞬間選び直せる。」
自分の意思でね。
ポジティブとネガティブ
二つの考え方、感じ方が存在し
二極化として、
対比して学ぶように
表裏一体になっている
常にある。
セット
表と裏
自分の人生を
魂の視点で、自分を受け入れた時
自分で表裏を選べる世界になるから
バランス
調和
それは
表に返す事への抵抗感が生まれ
それを、
瞬間で「恐れを選んでいる」と
気づければ
「幸」を選び直せる。
人生は常に選択の連続で
自分で選択し
選んでいることを知ろう。
過去の経験や心の傷により
思考グセ・思考回路・自己価値観があり
無意識に
片側の面ばかりを選択してしまい
バランスを崩してしまうのです。
私たちが望む【愛】
愛には表裏がない
愛はヒカリ
愛=光
愛は感じるもの
心の中で
思考ジャッジして
愛を思考で探している時
【ある、ない】の表裏一体になってしまう
私たちは神聖な魂であり
この繰り返しなのです。
選択は表裏一体の原理
コインの裏表
どちらを選んでも
表裏一体にある
いつでも選び直せる
この瞬間もね。
その都度、選び直せても
思考が他者を意識する
選択を惑わす
人生は経験から学び
出来事は他者から与えられる
自分ひとりでは、気づけない
自分ひとりでは、完結しない
世の中だから。
しかし
過剰に他者を意識し影響を受けると
自分の人生ではなくなって
本当の自分が見えなくなってしまう。
自分の中で
「表裏一体の選択をし直す」ことができる
幸も恐れも常にある
自己選択をし直す
バランスを崩してしまっているとき
自分でそのバランスを戻す事ができる。
今まで片側ばかりを選択し
経験してきたとしたら
反対にある真実に目を向けてみよう