人間関係はコミュニケーションによって
他者からされたら、嫌な気持ちになる
他者には
自分がされて嫌なことをしていることもある
人にしてしまう人もいる
相手のことを察するよりも
自分の欲望を優先させる
計り知れていないとき
トラブルや問題になることもある
人に共有時間を埋めてもらおうとしたり
それは
視点を変えると
他者の時間を奪っていることになる
自分で満たすことができていないとき
今現在そうならば
苦しさを感じてしまう
他者に共有時間を求めてまで
違和感が生まれ
関係性が離れていく
満たされない時間があるとき
埋めてもらおうとしている自分がいることに
気づけていないとき
作れていないサイン
自分時間は、内面の充実時間
立ち止まる時間は
自分との対話時間
例えば
他者の
気を引こうとして
大きなリアクションをして
共依存で満たされていた場合は
時代が
自分軸で自立した個を作っているので
今、その時間で
チャンス
増えているかも…
悩みという種に
時間を共有したいだけかも…
かまってちゃん、になっているかも
また、
交流・共有時間を
望んでいるのかも
望んでいる人もいる
無意識なので、気づきにくい
けれど
悩んでいる、過程を選んでいる
答えを望んでいない。
・労ってもらえなくなる
労ってもらえなくなる
自分を大切にしていないのは、自分自身
自分を傷つけている
悩みの種や問題を、自分で作り出している
無意識なので、自覚は難しいかもしれない
悩み多い人であることで
他者は
大切に思ってくれたり
いつも大変な
困難な選択の方を
無意識に選んでいる
困難では無い方も選べる
必ず選択肢はある
自分で根底にある気づきが起こるまで
それに気づけない人もいる
だから選び続けてしまう
悩みがあって大変
だからわたしを労って
気遣って
わたしはかわいそうな人なの
だから大切にして・・・
自分が自分を一番に大切にしていないこと
自分を大切に扱ってあげていないこと
自分が
だから
人にも大切に扱ってもらえなくなる
鏡のように、投影し見せられる。
気づきが起こるように
潜在意識に
わたしはどうせ大切にされないんだ。
大切にされない存在なんだ・・・
だから、こんな扱いを受けるんだ
ってある。
大切にされないんじゃない
大切にしていないんだ
自分で、自分を。
自分を大切にできている人は
自分は大切にされる存在であると知っている。
だから大切にされる。
他者に!
ではなくて
自分が、どう自分を扱っていますか?
気づきはそこから紐づいている。