明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いいたします
昨年は、星読み以外の記事を拒否しているようにあげなかった気がします（；^ω^）
星周り的にも
修正がかかっている時でもあったので
無理に書くことをしていませんでした。
自分のスキルアップのための学びは続けていたので
勉強や予習復習などに時間を費やしていて
今年はさらに上のレベルを目指す学びが１年間始まります。
ワクワクしています。
その気持ちを大切にして、心が折れそうな時
頭がパンクしそうな時w
この原点に立ち戻って
1年間の学びを終わった時に
達成感と自信を手に入れたいと思っています。
50代でもまだまだ気持ちでは前向きですw
誤字脱字は相変わらずですが、見つけたらラッキーと思って
スルーしてください。
今年もよろしくお願いいたします。
Coffret d’amour ~愛の宝石箱 みぃ。
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さて、2024年のスタートとともに
社会的には心が動かされてしまう出来事が続いています。
不安や未来への絶望感に苛まれていたり
この一瞬の今を生きることに耐え忍んでいる方がいらっしゃると考えると
胸が苦しくなります。
少しでも早く安心の時間が取り戻せますよう
お祈りいたします。
理不尽な世の中や社会的にうまく回らないこと
それは組織があって
まとめてきたかもしれない。
誰かがリーダーとなり、まとめる役割をすることで
一丸になった力になるのかもしれない
けれど、その機能がうまく循環していなければ
上の指示が出ないことで、動けないことも多々ある世の中
社会の中で生きることは
少なからず、個性を抑えつけられて
集団に従い、上なるものに従い
集団からはみ出す行動には、釘を打たれてしまう社会構造
いいところもあり、それがネックとなることもある。
多くの人がそれに気づき始めている
けれど
なかなか変わらない社会システムによって
繰り返されてしまうことがある。
命があり、人生がある
命を最優先で世の中が動き
平等である社会が
これから作られていきますように願うばかりです。
待つ生き方は
社会的な順応に見える
けれど
待つ姿勢は、自我を抑えること
能動的に生きることは
自分が人生の主人公となることで
自分の好きや嫌い、どうやって生きたい？
それが見えてくる。
多くの人が望む「幸せ」は心の軸になっている
幸せとは生物だから
選び続けなければ、感じ続ける心の余裕と意識をしなければ
幸せではないと感じる方も簡単に選べる
それが人間の思考
不安を考えれば、
幸せという選択を手放してしまうこと
今、生きられている
それは、「命」があるから
ただそれだけ
与えられている命は、誰もが平等に今この瞬間
幸せを願うならば
幸せというワードに、
自分の心の軸を合わせて日々を選び続ける
それが、今現実で伴っていないとしても
この瞬間に
命が与えられている事実が「幸」であることに
目をむえられたら、きっと心は温かくなる
生きていられることが幸せ
ただあること
命があること
私たちは、それを現実で見せられている
どう感じるか
どう考えるか
それは、
人それぞれ
個々の心の中で違う
命というかけがえのないものを
感じる経験
そんな風に感じています。
