心の声受け取れていますか?
真面目な方ほど、泣くことに違和感を感じる。
泣いたら、
何かが壊れてしまう感覚
頑張り
踏ん張り過ごしてきた人生
何か?とは
無意識に
感情を感じないようにしてきた
蓋
この決壊を恐れている感覚
この蓋が外れる怖さ
心が限界にいるサイン
休んでもいいんだよ
休む許可出しても良いんだよ
この言葉
頑張って来た人には、届くのだろうか?
頑張るから
幸せを感じるのでは無い
自分の心に正直に生きるから
心が満たされる
踏ん張り頑張る方法 十分経験できたよね
次は違う頑張り方で 生き方の選択をしてみよう
まずは 自分自身を縛る思考を解放してあげよう
誰のために頑張り続けるの?
心の声をきいてみよう
何故?
そんなに頑張るの?
頑張るとどうなるの?
誰かに褒められたいの?
それは誰?
頑張らないと叱られる?
それは誰?
誰のために生きているの?
頑張らないと責められる?
それは誰?
責め立てられる感覚が起こるかもしれない
それも心のサイン
もう十分頑張ってきたよ。
辛かったね
大変だったね
もう頑張らなくていいんだよ
そう言われても
頑張り続け、走り続けてきた人には
《頑張らないでいい》
この言葉は とても不安と恐怖を感じてしまう。
頑張るから報われる
頑張るから〇〇
この方程式になっている
だから
頑張るという方程式が無くなることは
生き方の指針が 壊れてしまう
崩れてしまう そのくらいの恐怖感が襲う
頑張らないで どうやって生きればいいの?
そう脳裏をよぎるかもしれない。
頑張り方がわからなくなる
頑張ること
この捉え方や頑張り方を変えてみる
頑張ることは
努力する 我慢する、 耐える、 辛抱する だけではない。
頑張り続けることは
願いを諦めないこと
心の思いを諦めないこと
人生を諦めないこと
経験の年齢により
人生の前半は、このような たくさんの経験をするだろう。
しかし、
環境が変わり、関わる人が変わり
歩み続けている人生の中で もう、必要の無い考え方
人生の途中がゆえに、捉え違え 解釈しきれていないこと
大人の事情や組織、 時代背景が変わってきている
心のメンテナンスをしてみよう
心に正直な選択をし直そう
自分の感情を認めていないのは自分自身。
自分の感情を支配しているのは自分自身。
自分の心を許せていないのは自分自身。
誰かのせいではない。
自分以外の他者は、
自分の魂を成長させるための キッカケを起こすための相手。
思考、心、感情を動かしてくれる人なのだ。
成長のキッカケは 他者から与えられる。
成長の機会は、 自分の心が受け入れるとき
少しずつ変化が起きていく。
自分とどれだけ向き合えたか?
自分の心と向き合えたか?
自分の心の声を ひとつひとつ 大切に救い出そう
自分と自分の内側の自分と仲良くなろう
人間はロボットではない
感情がある
感情を感じて生きることを受け入れて、許す
傷ついた心の感情は
気づいて認めてあげなければ
傷ついたまま。
心の傷は心を癒すと、
他者のために寄り添える強い味方になる。
だから、あってもいい。
悲しみ傷ついた経験
泣きたかったあの時
泣けなかったあの時
あの時 我慢するしか、 最善がわからなかったのだ。
あの時は、最善だった。
失敗したのではない
経験したのだ。
自分のために 気づきが起きた時
心の解放と共に、涙として浄化されていく。
頑張り方を変えてみる
どんな事に拘りを持って、頑張り続けるのだろうか?
思考を探ってみよう。
- 自分の価値観を主張するため?
- 自分の価値観に他者を従わせるため?
- 他者の価値観に合わせるため?
- 他者に嫌われないため?
- 他者に受け入れられたいため?
心が違和感や不快感がある事を我慢して
自分の心には嘘をつく
そんな生き方。
自分の心を傷つける自傷行為
そうは言ってもね…
現実はね…
耳が痛いけれど…
その声
自分自身が幸せになることを
許せていない。
幸せの回避だよ。
幸せであることを許していない。
我慢して辛い環境こそ、
自分にはあっている と誤認識して決めつけていないかな
または
過去の出来事
過去の記憶
過去世からの罪悪感
こんな私が、 幸せになってはいけない…。 無意識
過去世の魂の声 分かりにくい。
罪悪感は誰もが経験している。
この世は二極化の中での学びだから
罪悪感がなければ
愛や心が満たさせる感覚を感じにくい。
罪悪感があるから、
愛を知り 心が満たされる感覚を感じる
両方とも大切な学びなのだ。
両方経験していいのだ。
比べる経験がないと分からないんだもの
両方が必要な経験なんだよ。