頑張りすぎてしまう あなたへ
頑張ることで、報われると考え
頑張ってきたことで、
乗り越えてきた経験があるかもしれません
思考の癖
頑張ることをやめられない
頑張ることをやめることが恐い
頑張らないと、超えられないという思考
頑張らなければいけない！
この思考があるとき
顕在意識では、
頑張っていれば
必ず幸せになれると信じている思考がある
しかし、
潜在意識には、
頑張らないと幸せになれないという思考があることに繋がる
＝
頑張らない自分は
豊かさや幸せを受け取れない
受け取ってはいけない
制限する思考が眠っている
幸せを
心の安定や豊かさを
心の奥で拒否したり、否定したり
受け取ることを、許していない、制限をかけているかもしれません。
自分は受け取るに値しないと評価していることにもなります。
豊かさや幸せは
対価として受け取るものではない
シンプルに
- 受け取りたい？
- 受け取りたくない？
この選択だ。
信じたくない、認めたくない
無意識下の
潜在意識は知っている。
受け取りたくない
幸せになるのが恐い
傷付きたくない
だから、
頑張ること
頑張っていることで
幸せがくると、すり替えている思考がある
過去の経験が、もう傷付かないように守る
しかし、守る事で
新しい経験を受け取らないようにしているのだ
幸せになる
豊かな心、穏やかな心でいる事
まだ未経験、未知の世界は恐い
だから、まだ決意出来ない
頑張り続けることで、無意識に回避している思考
幸せになりたい。
これは顕在意識
本当は幸せになるのが恐い…
これが潜在意識
幸せを人生に受け入れ
自分を許す決断することが大切になる
許すとは、制限を外すこと
過去の経験が
未来のこと、新しい現実で
傷付くかもしれないと幻想させる
だけど経験は
過去の経験と似た経験が
未来で起きた時
すでに経験済みの事柄
今は、
対処できる方法や心の捉え方を知っていたり
経験から学んでいたり
問題や課題が見えた時、
違う方法を選ぶ選択肢を学んでいるのでは？
経験を通して、傷付き
その時の
気持ちや思考ともう一度向き合い
その中で、自分は何を学んだのだろう？
どんな事に気付くための経験だったのだろう？
そこに気づけたならば
もう同じ経験は必要なくなる
その時に
自分がとった思考や感情、価値観などを通して学び気づくから
その方法がダメだったと気づくとき、違う方法を選び直したらいい。
そして、
同じ間違えをしなければ、回避する方向は見つかる。
自分と内面の自分の葛藤
次の違う選択を選ぶことを、自分に許す。
傷付きたくなくて、
受け取るのを拒否し続けるよりも
本当に？幸せを望んでいる？
自分と向き合い
理由を考えてみる。
自分と向き合うと
本当はどんな感情が取り残されているのかが見つかる。
〇〇（過去の経験）〜〜だから、幸せになるのが恐い。
その感情を
向き合い癒し
認めて解放してあげることで、
自分を許し受け入れられる
一歩前に進む。
幸せは常にココにある。
しかし、
受け取らない、
ない、
見つからない
と思考が決めていると
幸せは常にないという決断をするだろう
癒しが必要な感情を自分が見つけてあげよう。
自分自身をどれだけ信じられるかが、鍵だよね。
信じてあげたいね
何を恐がっているのだろう…
自分に問う。
傷付いてもいいから
幸せがいい！
と決断出来れば…
未来の幸せが
過去の経験の傷を超えるイメージングが大切。
完璧でないから、間違い、失敗するから学べる気づけるのが人間
勇気
頑張ると緩める
どちらの選択も
自分で選べる
この瞬間に
選択は変えられる
