セミスクエア45歳

☆中年の危機
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安室奈美恵さん

45歳1977年〜1978年前半生まれの方

元々、ハードな星の配置を持っている年代の方ですので

自己調整をすることにおいても、人生を通して大変だと思いますが

それだけ集団意識に対して、重要な役割を持っている方が多いからだと思います。

一時、安室さんの復帰説が浮上していたのでみてみます。

チャートは3月の時期のも

この後、土星は魚座に入り

23日には冥王星が水瓶座に入るという時期

引退した時に、ノード軸に冥王星がスクエアをとっていて

冥王星は0か100かという曖昧さがないので、引退という形で出たと思うんだけど

そのノード軸が、ソーラーアークの太陽にコンジャンクションがあって

このまま進んでいき、7月に牡羊座に移動する。

そして、出生図のノード軸とコンジャンクションするタイミングで

まずは何かありそう。

2024.3月頃から影響が強く出て

2024.4月上旬が一番タイトになる。

土星のオポジション

中年の危機と言われるアスペクト

ネータルとトランジット海王星のスクエアが終わり

ネータルとトランジット天王星のオポジションが終わり

ネータルとトランジット土星のオポジションの時期

かなりハードな時期が見てとれます。

ネータルとトランジット土星のオポジションと

ソーラーアークのノード軸がスクエア

・ソーラーアークASCとトランジット天王星がコンジャンクション

生き方や人生に対する考え方が変わる時期でもあるんですが

引退されて、完全にオフな状態になって

1人の時間を過ごして、人生の見つめなおす時期が与えられていて

そこから、徐々に自分の目的を見出す流れにあったと思うんだけど

安室さんは社会的な影響力を持つことや、人に影響力を与えることが

人生の中でも役割の一つになっているので

本当の自分を取り戻して

今までの人生とは違った視点で

物事を捉えたり自己調整、自己コントロールができるようにして

また公的な場所に立つことが目的でもあると思うので

復活、あるとしたら

早くて2年〜遅くて5年くらいで、変化ありそうだけど

そこに、ご本人の意思や気持ちがどう折り合いをつけていくか、、、

によって、変わるんじゃないかな。

多分、、、何か目的を持って成し遂げるということをしていかないと

エネルギーが強すぎて、メンタルがやられちゃうと思う。

モチベーションを持って

そのエネルギーというか、活力というかそういった強さ

向ける方向が必要だと思う。

今は、そのために過去の清算だったり

自分を見つめ直すために、完全にオフにする必要があって

今が、今後の人生を生きる為に大切な時期でもある。

特に、現在はトランジットの海王星が出世図の太陽にタイトなオポジション

さらに、ASC軸を通過する時期にもう一度、夢へのチャレンジに向かう時期

土星も ASC軸を通過するタイミング

2025年の春頃とか、タイトになるので

その前2024年3〜4月にも、また何か話題が上がるんじゃないかな。

人生の後半は、前半の自分とは

違った自分を表に出していく

それが大切な鍵かもしれません。

キロン牡牛座世代

天文暦アプリで確認したけど、確実なのは出生時間を入れて出してみてね

1977.3.30生まれ〜1983.6.21

1983.11.30生まれ〜1984.4.11生まれの人

自分に対する価値を低く持っている可能性があって、

もっともっと自己評価を高くして持っていいと思うの。

自己が感じる自己価値観や存在に関することって

社会や親から、刷り込まれてきた自分の見え方だったり

社会基準から見た自分の評価だったり

幼少期に周りから言われた自分の評価だったり

または過去の経験から来るものかもしれない

でも、比べるにしても

人は同じ人はいない。

だから比べる対照にすることが、基準がズレているって思う。

比べる対照が必要だとしたら、自分対自分(内面・潜在意識)

キロンの体感としては、未来にブレーキをかける感じがしていて

時に、未来への挑戦が目の前にあるとしたら

そこへのチャレンジすることよりも、自己防衛や自己否定によって

チャレンジを諦める選択をするようにも感じていて

どうせ・・・」っていうネガティブちゃんが出てきて

自分を否定し続けることで、自分を守っているので

自分が持っている本来の資質を磨くことを阻止をしてしまう。

磨けば光る原石が、見えなくなってしまう。

すると、見えなくなってしまうので

「原石がない」

自分には、何の才能も素質もない

という結論つけた考え方になってしまい

すると、思考が「ない」にフォーカスするので

自己否定から抜け出すことが難しくなる。

「どうせ・・・」が出てくるから

その堂々巡りになってしまう。

キロン牡牛座世代だけではなく、

出生図で自己否定が自己価値をご認識している場合も同じように表れてしまう

キロンは、その自分を越えることで

癒しにつながるという意味もあって

自分が自分の傷を乗り越えることで、誰かの勇気づけにもなるんだよね。

香取慎吾さんのチャート

同じ1977年でも生まれた時によって違うんだけど、

1月生まれだと1978年の1月生まれの人の方が、これから軌道修正がありそう。

有名な方が思い浮かばなかったので、今の現状で香取さんの進行を見てみます。

香取さんはキロンは牡羊座

トランスサタニアンは動きが遅いので

近くにあるんだけど、それが出生図と影響を与えているかにも違う

香取さんも厳しい状況もありつつ、夢が実現する感じがある

そして、一旦停止する感じもあるから

立ち止まることによって、まず今何をするべきかを問い直すときで

例えば、環境の変化が出ているので

置かれている状況が変化する可能性があって

それは、もしかしたら活躍する環境がより広がるのかもしれない

そのためには、今のライフワークやルーティンが崩れるのは必然であって

囚われからの解放にも見えるから

より独創性を活かして突き進むチャンス

個性と独創性を創造の世界で表現する

これは、天才的な才能として持っているから

自分を追い込む場合もあるかもしれないし

新しい責任が生まれたりもあるかも

責任って言っても、新しい野心が生まれたり、個展を開くとか

そう言ったプロジェクトに対する、責任が生まれる。みたいな捉え方。

自己表現して、自己実現が鍵なので

内面の反映を、エンターテイメントとして表現する世界なんだろうな。

もっともっと飛躍しそうな感じがある。

やりたいことをやって行く

それを社会的にどう表現して行くかというのが

香取さんの課題でもありそう。

まだ、本質に眠る本当の自分があって

もっと才能が隠れていて、個性的な部分を表に出して行くことで

新しい分野を改革して行くのかもしれない。

46歳って木星期に入るので、

社会からの大きな報酬として現れることもあるから

また、輝きを増すための方向転換や社会への打ち出し方が

調整されて行く時期なのかもね。

YouTuberしんごちゃんって

あの感じのキャラが実は本質に近かったりして

もっとビジネス的な方だと思っていたけど

慈悲深く、深い愛を持った方なんだね。

尖った自分を削っていき、本当の愛を全面に出していってもいいのにね。

それじゃ、社会的なキャラとしてはダメだと思っているのかな。

安定した人生ではなく

壊していきながら、刷新した生き方をしていくので

それに対応する順応力も高い。

けれど、変わりたくない部分も強くあり

どこまで、人生という軌道修正を楽しみながら生きていくか

なのかな。

45歳変化や軌道修正

人生における、セミスクエアの時期45歳

生まれた時の太陽が45度移動する

太陽を生まれた時の位置から、1年に1度ずつ進ませていき、45歳になる時は45度進んだことになります。同じように、他の天体も1年で1度ずつ進ませていき、

出生図全体が、1年で1度ずつ進んでいき45歳では45度進む計算になる。

45度は90度の半分でセミスクエア、やや困難な配置という解釈もありますが

成長する機会が与えられる時期ともいえます。

生まれた時の太陽の位置と、進行した太陽の位置が45度になる。

出生図の土星が、進行した土星と45度になる。

天体によっては、厳しい試練や努力、古いものを壊すなど

厳しいと感じる状況や問題が提示される場合もある。

これは、すべての人の出生図で起こることなのですが

生まれた時の時間や場所が違うために、その内容に関しては全く違ったものになる。

同じことをすべての出生図からのメッセージとするならば

生まれてきた時の

出生図に込められている自分を生きられていますか?

そう言った確認かもしれません。

特に、この世代の方の特徴は、ノード軸と冥王星がコンジャンクションしている

オーブによっても違いは多少あるけれど、

冥王星は度数は変わらないけれど、ノード軸は違うと思うのでね。

海王星と冥王星の間に天王星があり

セミヨッドになっているのも特徴的です。

これも生まれ月によっては、オーブが離れますが

タイトな場合もある。

1977.12.25〜1978.1.10くらいまでが顕著になっている

土星や天王星のノーアスペクトになっている場合もある

人生について、

土星だったら、

人生の目的が見つけにくいかもしれない

両親との関係、特に父親との距離感とかから紐づくヒントが見つかりそう

天王星だったら、

突発的な行動だったり反骨精神が旺盛だったり、刺激を求めたり、スリルを楽しんだり、社会というルールの中での窮屈さを感じたり、他の人に合わせることが苦手だったり

今ある、社会の枠組みを改革する為に生まれてきた世代のようにも感じます。

例えば

社会に馴染みにくい感覚を持っていたり、人間関係に関しての不調和がある場合

精神的なバランスを崩しやすかったりもあるかもしれません。

すると、自分自身の感情をコントロールする術を、何かに注いでいくことが必要になるんだけど

その目的が、土星がノーアスだと見つかりにくいというか、体感しにくいかもしれない。

天王星だったら、とことん試してみるかもしれない。

やりすぎてしまって、精神的な疲弊を受けやすいかもしれない。

その状態を、自分の本質だと勘違いして生きてくると思うので

その繊細さだったり、何か目的が見つからないような

同じことを続けること、継続することに苦手意識を感じたり

そう言った面を自分の中で感じたりもあるかもしれない

すると、自分には何もない

自分は精神的に弱いと誤認識してしまう。

心が折れる経験をしたり

人間関係でのバランスを崩したり

思考を使いすぎてしまったり

神経が休まらない経験によって

そう言ったことで、

人は、自己分析したり、自己評価する対照としてしまうんだけど

それは経験からくる、自分の感じた自分であって

経験に基づく自分であって

本質の自分ではない

本質の自分には、まだ気づいていない・認めていないサインでもある。

なので、弱い自分とか

人とうまくやっていけない自分とか

そう言った自己否定的な評価をしてしまいがちになるんだけど

それは、本質とはかけ離れている自分であって

経験した自分から、自己評価をすることで誤認識が起きてしまう。

そして、キロンが牡牛座ということもあって

自己評価が低かったり、自分に価値が持てなくて自分自身を好きになれない。

そう言った可能性もある。

どうしたらいいのだろう?

必要の法則

自己否定をすることができるならば

否定ではなく、

〇〇な自分は、必要な要素である

そう捉え直してみるといいかもしれない。

必要であるというのは、表裏一体なので

そういう面があることで、自分自身が成立する

表裏一体を持って、〇という形になる。☯️

陰陽なので、両方あって〇になる

片方だけだと半円になるイメージ

否定からは何も生み出さないので

そういう部分がある

と、まずは認めることが大切

〇〇な自分はダメなんだ

〇〇な自分だからうまくいかないんだ

そう言った捉え方をしている場合

〇〇な自分がダメなんだ→〇〇な部分が必要なんだ

〇〇な自分だからうまくいかないんだ→〇〇な部分の経験が必要なんだ

否定ではなく、受け入れる作業をしてみる。

それが、俯瞰した自分としてみれるヒントなのでね

否定からは何も生まれないけれど、

そういう部分や経験が必要なんだ。

と捉え直すと、次なる思考整理に進める。

じゃ、

なんで〇〇な部分が必要なんだろう

なんで〇〇な経験が必要なんだろう

思考整理が続いていくので、スパイラルから抜け出せるヒントにもなる。

集団無意識に強い影響を与えるエネルギーを持っている世代

強すぎる、、、、と連装する時

逆を考えてみる

常に表裏一体で考えるよ

強い⇄弱い

人生って、

自分が否定したいと感じる部分だったり

自分の本質と逆の部分から経験している。

弱い自分を経験していたら⇄本当は強い自分がある

じゃあ、なんで強い自分を感じられないんだろう。・。。

と考えてみると

表裏一体を考えてみる。

強いだけの自分自身では、社会という共同・共存で生きる中ではバランスが崩れる。

だから、人生の初めは反対の経験をする

だけど、数年とか少しだけその経験をしても

人間は、忘れる。戻るという習性もあるから

心に刻むような結構衝撃的な経験によって

刻む必要がある

それが、経験して得る学び

表裏一体

弱さを知り、強さを知る

弱さを経験し、強さに気づく

なので、本質を取り戻していく作業が必ず必要になる。

その軌道修正は、出生図によって周期的にやってきていて

かけ離れる度合いが大きい時は、衝撃の強さとして感じるかもしれない

自分らしさを失ったり

人としての境地を超えて、欲望が優先になってしまい

共存する社会なんだけど、自我を優先にしてしまうとかね。

そう言った場合は、小刻みに修正のメッセージは表れているけれど

それさえも、無視を続けていけば

大きな代償として現れる可能性が大きい。

土星周期と中年の危機

土星は、人生そのものを修正して軌道修正、メンテナンスを意図させる。

約29年で、ホロスコープを一周するんだけど

約7年周期で、出生図の土星とは緊張関係を作る。

早い人で、7歳で変化を持ち込まれる。

ちょうど小学生になる時なので、引越しなんかも多いよね。

小学校に6年間という長く通う環境を、整えようと考えるのが親の心理でもあるのでね。

これも、土星が出生図でどこのハウスにあるかによって違うんだけどね。

土星も逆行するので、約14歳、21歳、28歳、35.42.49.56.63歳前後(個人でオーブ2歳半)で起こる。

※オーブ2歳半は、

49歳で47〜51歳ではなく、出生図の土星は逆行するので

個々に顕著に現れる年齢が2歳半のズレがあるという意味なので、この間の1〜2年の影響近づいてきて、離れるまでになります。

よく、7の倍数は変化の時とか体調に出るとか言われることもあるけど

占星術においても、土星の周期と一致。

また、7年といえば変化を起こす天王星が一つの星座を移動する期間とも一致しています。

牡羊座に約7年、牡牛座に約7年という感じ(逆行があるのでね)

集団無意識に影響を与え関わりを持つ

冥王星とノード軸のコンジャンクション

1977.9月〜12月生まれ

権力的な強い力を感じるので

例えば、伝統を受け継ぐことが目的の人もいそうだし

政治的な権力者として、社会を変えていく使命を持っている人もいそう

専門的な技術者、研究者

一つの分野を発明したり、探究したり、

過去の歴史を紐解いたり、文明に関すること

宇宙や機械技術者とか開発者とか

色々な分野を想像できるけれど

突き詰める信念というか執念みたいなものとか

それが、集団に影響を与えるような感じがある。

影響を与えるというのが難しい表現なんだけど

例えば、安室さんの場合は

歌やダンス、またはファッションを通して時代に影響を与えたり

人の心を動かしたりもする

専門技術者の方だったり、アプリ開発で集団に影響を与えるとか

研究者の人が、開発した技術が医療に役立つとか

そう言った使命を持っている世代なのかもしれないね。

個人間でも、例えば

虐待とかDVとか遺伝的な分野、代々続くもの、格式あるもの

見えないものの心の分野、心理学、裏社会みたいなものとか

社会的弱者とされている人を守る活動をする

例えば、〇〇団体とか

社会的マイノリティーの人たちとか、女性を守る団体とか、障害者とかLGBTQとか

いじめ問題とか

縦の構造で成り立つものを、構造改革するとか

色々とありそう。

なので、縦社会の構造の中で権力者側にいる場合は

自分の目的とは離れているので、その構造が壊れる経験をするかもしれない。

ただ、上にいる人は少し壊れたくらいでは、また戻る習性もあるから

結構、天地がひっくり返るくらいの衝撃を受ける可能性がある。

有名になるとか、認知されるとかは、また星の配置によって違うと思うけれど

今は、SNSで発信できる時代なので

インフルエンサー的な位置につく人もいそうだけど

そこで、自分の役割を間違えないで行なっている人は

どんどん影響を与えて、集団への意識改革や癒し、保護していく感じがします。

自己調整が必要

ノード軸が射手座というのもあって

精神的なメンタル面の調整は、後天的に学んでいく必要も秘めているから

心理学的な部分を学んだりする人も多いかも。

元々の星の配置で、射手座に関連する天体がある人は

必然的に、学んでその分野を突き詰めている人もいそう

または、スピリチュアルな分野、心の見えない領域や過去生に関するテーマ

その辺に興味が出てきたら

生きやすさや社会的に順応するヒントを見つけられるかもしれません。

冥王星が水瓶座の影響

他の世代でも、トランスサタニアンの配置がある

1971年だと海王星と木星がコンジャンクション

土星と海王星がオポジションしている世代。

大きな愛の深さ、ゆるし、そして繊細さを兼ね備えた、芸術的イマジネーションを持つ世代。

約12年で木星は、チャートを1周するので同じ干支の人は海王星と木星のコンジャンクションがあるかも(オーブ1〜2年あるけど)

今は、この海王星と木星が魚座に入っている土星と葛藤の位置にあるので

元々、繊細さを持っていて優しさを持っているけど

傲慢さやプライドの高さも同時にあって

周りとの縦社会に生きるとき、心が折れるような経験によって

自分の内面を見るように促される。

周りと横の関係を築いていくことが、今世の課題でもあるので

内面で抱える葛藤を、どうコントロールしていくかが鍵になりそう。

土星が魚座に入ったことで

特に太陽が双子座、乙女座、射手座、魚座にあるときは、人生の方向性の見直しがありそう。

あとは、健康にも注意。メンタル面に影響が出ることがある場合は、星からのメッセージです。

ただし、生まれ月によってオーブが違うので、一概には言えません。

1973〜75年だと出生図で

土星と冥王星のスクエアを持っている世代

結構ハードな配置、就職氷河期とか言われたのもわかります。

ハードな星周りなんだけど、

魚座の土星と水瓶座〜山羊座にある冥王星は、調和的になるので

自己調整は必要だけど、壊れたものを再生する流れでもある。

新しく「結ぶ」そういうことには、いいんじゃないかな。

そうするために、一度壊れる、失うという経験があったり、これからあるかもしれない。

けれど、それも大切なプロセスの流れでもある。

1969〜70とか1976〜77前半とか

多くの世代で、やはりメンタル面が影響を受けている感じが強いので

過去の経験によって、自分自身を過小評価していたり自己否定している部分があったら

その部分に基づく経験から、ヒントを辿ってみるといいのかなと思う。

誰かの言葉によって、自分を過小評価している場合も多いから。

表裏一体

なぜ、その部分が必要なんだろう?

って、反対側の視点において考えてみると

つながるワードが見つかるかもしれません。

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