シンプルな願望実現の仕組み(3)

宇宙の仕組み
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続き

 

 

未来に達成・叶う とは
 どんな状態になると、ここに到達するのでしょうか? 

 

 

★決断が潜在意識と顕在意識が同じこと

★決断した後に迷わないこと

★受け取れる状態にしておくこと

★叶った時の波動に合わせておく

★波動を上げる

 

 

ワクワクという感覚の状態でいること

クリスマスプレゼントを心待ちにしているときの波動って

ワクワクウキウキしていますよね。 

 

 

この状態をキープ!

 

って

難しい人もいます。 

 

  

願望が達成しやすい方は、

ポジティブな思考に変換するのが上手な人かもしれません。 

人の思考は人の数だけ捉え方があります。

 

 

 

 なぜ波動を上げる必要があるの? 

 

この世界は、波動による周波数によって引き合うからです。

 

最高の喜びを感じたことを想像してみよう。 

 

 

幼少期の成功体験がその波動を思い起こしてくれますが

できて当たり前だったり

褒めることが苦手な養育者との関係にある時

成功経験として感じにくい環境にあったかもしれません。

 

 

それでも、成長するにつれて

自分の好きなことや趣味をしたりして過ごす時間などを通して

達成感や喜びという感情を味わうことはあったと思います。

 

 

 

どんな小さな思い出と認識していても

当時の自分にとっては、とても大きな喜びの経験だったのだと思います。

 

 

 

例えば、

過去にどんな喜びや幸があったのだろう?

 

 

 

運動会で1位になった。

何かの展覧会で賞をとった。

試験に合格した。

何かに選ばれた。

クラスのリーダーになった。

 

 

誰かの喜ぶ顔が幸せ。

他者を笑わせることが好き。

美味しいものを好きなだけ食べる。

本を読んだりゲームをしている時が幸せ。

 

 

何でもいいのですが、

そこに喜びの波動があること。

それは個人で全く違います。

 

 

 

喜びや幸・達成・叶うという波動は
周りにも同じ喜びの波動を感じられる。 
願望が叶ったときの周波数に合わせていることが 大切です。 

 

 

 

 同じ周波数で引き合うことは、 

 その周波数でいることが何より大切になります。 

 ワクワクの気持ちを意識してみよう。 

 

 

 

でもね

ワクワクや喜びの経験は、もしかしたら・・・

特別!

と認識しているとき。

 

 

何かの特別な日・特別なこと・特別な人、として捉えている時、

ワクワクする感情でいることって・・・疑問がわく人もいるかもしれません?

 

 

 

どうしたらいいの?

 

 

 

例えの一部ですが、そこに自分自身を置き換えた時

どんな時に自分が喜びや幸の経験や体験をしたのだろう?

 

 

 

ここが

自分が感じる喜びの波動、ワクワクの波動です。

ここを思い出すと、

自分がどんな時に楽しい状態・ワクワクや嬉しい状態でいられるのかがわかります。

 

 

ただ単に、楽しくしていよう。ワクワクしていよう。

と言われても、わからない人もいるかもしれませんが

過去の経験を通して思い出してみると、そこにヒントが生まれてきます。

 

 

自分の喜びの経験を増やしていく
=自分の楽しいことを選択していく


自分の好きに囲まれて、
自分の好きを選んで生活している状態

 

 

願望が実現するということは、

自分の願いを1つに決断する

そして、その行動を起こす。

気持ちや意識をそこへ向けること。

 

この過程の中でたくさんの経験をして、

結果を得る大きな夢という場合もありますし

日常でいう食事ということで、自分の願望を叶えるということにもなります。

 

 

将来の結果として、決断したことを

現実で再現することになります。

 

 

大きな夢や願望となるときは、過程においての波動がとても重要になること。

それは、自分を信じる時間である

 

 

自分を信じられる時間=本当に自分が望んでいること

 

 

自分が本当に望んでいないこと=過程で何かの障害が訪れた時に決断を変更する。

ということが起こってきます。

 

 

本当に自分の望む未来であるとき、諦められない気持ちが勝り

乗り越えながら、その現実を再現する時まで

自分が夢を叶えた時の喜びの情熱を、モチベーションにもつことで

経験・再現ができる。

 

 

例えば

ジンクスを信じる方は

毎日が同じルーティングでないと気持ち悪くなる感覚があるようです。

 

 

同じが安心

違うと不安

 

 

この心理がありますが

結果を後づけするのがジンクスです。

 

 

◯◯しなかったから、〇〇だった。

〇〇だったから、〇〇だった。

 

 

という安心の中の心づくりは

願望実現する時にも、

思考の邪魔をしてしまうことになります。

 

 

それは、

常に。

もしも?・・・という不安が付いてくるからです。

 

 

そして、

もしも・・・は決断になります。

そして

過程では、でも大丈夫。いつもと同じよ。そんなジンクス関係ないわ。

と変更ができるとき、未来の結果は何もない。を選んでいる。

 

 

しかし、もしも・・・と決断してしまった後に

そうならないように「不安」な状態でいる時

「不安」を思考の中で作り出してしまいます。

 

自分にとって不快な何か・・・を再現してしまう。

 

 

未来の結果は、その決断通りの不安を再現し

その原因が、ジンクスの〇〇しなかった。

という説明がぴったりとハマるような仕組みになってしまいます。

 

 

本当は、ジンクスの〇〇しなかった。ではなく

決断したもしも・・・の不安の状態の決断

未来が再現したのです。

 

ジンクスは後づけの理由になるのです。

 

 

★先に決断した。

★過程でもその不安のままに

★未来を再現した。

 

 

叶う人、叶う時間がかかる人の違いは?

 

 

「波動」ワクワクという感覚の状態でいること

ここにあると思いますが

まず、自分の特徴を知ることから見えてくることがあります。

 

 

 

 自分はどんな思考経路なのだろう? 

 もっと掘り下げてみよう。

 

 

 

(4)に続く

 

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