ヨッド・ブーメラン・アスペクト検証「続」縁が終わる

ノード軸が反対でコンジャンクション、停止を表しています。

ソーラーアークの太陽を含んでいます。

トランジットは、動きが速いのでアセンダントとMCは通常は見ないのですが

この時は、大体の時間を思い出して時間を入れています。

アセンダントがMCにコンジャンクション、ノード軸にスクエアでtアセンダントがあります。

出来事が起きやすい配置が出生図でできていて、トランジットで刺激されることで

事象が現象化しています。

・トランジットの火星がIC軸を超える時

・月とICにトランジット火星がコンジャンクション

・トランジットの天王星が、出生図のセミヨッドにブーメラン形成

・ノード軸にトランジット土星コンジャンクション

・トランジット火星は蟹座の４度、元夫の土星蟹座４度コンジャンクション

・私の４ハウス長きにわたる関係がこれで終わる。

・元夫は土星と金星がオポジション。出生図のブーメランの頂点にトランジットの火星がコンジャンクション 

・私のMCと元夫の金星がコンジャンクション （縁）解消（火星）

・火星は私の１ハウスと８ハウスの支配星なので、８ハウス死と再生。新しい自己像の形成。

トランジットと二人の出生図

やっぱりですね。

そして、先ほども書いてますが

トランジットはアセンダントとMCは通常みませんが

時刻がわかっているので、見るとこの時刻のMC５度が

私の出生図においてセミヨッドになっていて

ここに元夫はブーメランの軸として、金星と土星があります。

・元夫の山羊座４度にソーラーアークの太陽

なのでブーメランの軸になっている土星と金星に、ソーラーアーク太陽がコンジャンクション

4度って直接ですね。

・トランジットのアセンダントが、n天王星とコンジャンクション

これは必然でしかありません。現象化する要素が整ってしまった。という感じです。