星の配置が厳しくなってきて
今日あたりから影響が強くなってきています。
17〜第1弾
27〜天王星順行
明日いっぱいまで第1弾として、
天変地異や争い(言い争い、喧嘩含め)、事故、不審な人がいたら迷わず離れて要警戒してください。地震雷火事親父ね。
19日〜21日も太陽が冥王星とくっついた感じでいるので
何か天地がひっくり返るようなことがあっても不思議ではない
水面下で行われていたことが表に出てくるとかもあり(吉凶含め)
大きな力が動くので、決断する時にきている方は
そのタイミングでもあるし、それが前に進むので
「結果が出る」「決断せざるおえない」「終」「始」終わるから始まる
それぞれに向き合うことが、現在ある場合は
それを決めるタイミングがきているという感じです。
例えば、未来が今の現状よりも良くなるという確信や想像ができている場合
人はそれでも今の現状よりも
未来の不安の方が優先的に感じてしまうことが多い。
そんな時、迷い続ける。
迷い続けることは、現状の問題を長引かせることになる。
思考整理①
ずっと迷っていたら、ずっと渦中の中にいて
現実は何も変わらないし、解決できない
人生は選択の連続で、それを無意識にしているので
人は、意識しなければ「選択」をしながら生活していることにも気づかない。
流れるまま
それが当たり前のように思って「選択」して選んでいるという意識さえ浮かばない
選択することを「変わる」「変えられない」
この葛藤にあるとき、
変化への不安から
「変えられない」を選び続けている状態。
思考整理②
だから、感情はずっと「葛藤中」のままで
モヤモヤした気持ちやざわざわしている
心の中は
変化しない。
「変えられない」を無意識に選び続けているということは
葛藤を感じる「選択」の方を、自分自身が無意識で選んでいる。
ということになる。
そこに気づけた時
「変わる」を選んだらどうだろう?と考える
思考整理③
この悩みから解放されるという嬉しさを感じたり
もしかしたら、違う未来を選んだら
心が自由になったり、晴れやかになったり
すっきりとするんじゃないだろうか?
気分が変わって気持ちが変われば、楽しみも見つけられるかも。
そういう未来を想像することもできる。
けれど「変われない」を選んでしまう
のが、未来への不安を考える人間の心理
すると②に戻ってしまう。
感情はずっと「葛藤中」のままで
モヤモヤした気持ちやざわざわしている
心の中は
変化しない。
選び続けている間は、エンドレス
では、
「変わる」を選択するのが得意だったり
上手な人はどんな風に心や思考の整理をしているのだろう?
思考整理④
「変われない」を選んでいるから
モヤモヤや不安、目の前の問題が解決しない。
葛藤中をずっと、自分で選んでいる。
そう気づけたならば
じゃあ、違う選択を選ぶことで
「今とは違う変化が起こる」ということが想像できる。
新しい選択をしてみる。
その先を考えてみる。
思考整理⑤
「変わる」を選択すると想像してみる
変わるを選んだとしても
人間は考えるし、思考が働くのですぐに「不安」を選んでしまう
この先の不安
未来がわからない
どうしよう
または、
過去と比べたり
過去を振り返る思考が働く
やっぱりやめた方がいいかな
今のままで我慢した方がいいかな
今までも頑張ってきたからもう少し頑張れるよね・・・
今までの時間・・・無駄になるの?
そういう思考が頭の中でば〜〜〜〜〜〜と出てくる
でも、これは「自己防衛機能」なので正常な働き
自分を守る思考だからね
大切
だけどまた「変わらない」を選べば
②に戻る。
散々、葛藤中を選んできた。
感情の折り合いをつけるために時間を使っていたようで
実は、感情の折り合いは「変わる」を選んでもつかないこともある
人間は思考を持つので
後悔もたやすくする
それは、未来への不安や
少しの躓きや失敗などから繋がる
ほらね
やっぱり
やめとけばよかった。
ってね。簡単に思考が考える。
過去は知っている経験している世界なので
慣れている=失敗しない=繰り返しだから
未来は、未知だから経験していない世界なので
想像がつかない=失敗して当たり前=失敗するから学ぶ=慣れにつながっていく
私たちが、生まれて歩くまで、何度も転んで失敗を繰り返して
歩けるように経験して練習したようなイメージです。
———————
ここで、過去に立ち戻ることがとても多い
未来の選択の分かれ道
自己との対話
———————
変化を続ける人は、この一線を知っていて
自分の己の葛藤に、打ち勝つから通り抜けていっている。
言わないだけ、表に見せないだけ
誰もが、自分の中にある己の葛藤が起きていて
それを超えて「選択し続けている」人が「変化」を選んでいる。
思考整理⑥
変わるを選んだ先に、さらに選択する
選択の先には、
・未来予想図を立てている。
・立ち止まる
この2択が出てきている。無意識にね
〇選んだ先の自分の未来も想像をする時、未来予想図によって「決断」ができる。
●選んだ先の自分の未来を想像できていない時、立ち止まってしまう。
ここに違いがある。
〇「変わる」という決断の先に、未来の自分が想像できている時
迷いや不安よりも、未来への願望や期待の方が大きくなるので
「決断」が揺るがないものになる。
●未来予想図が描けていない場合、未来への不安になってしまうので
立ち止まってしまうのは、自然な流れ。
なので、まだ「選択」をしていない状態なので
不安な状況が優位になってしまう。
「選択」をして「どんな未来を生きる?」その計画を明確にして
想像してみる。
すると、今の現状よりも解放される自分、自由になる自分
囚われのない自分、そういった感情が広がっていく。
何をして過ごそう?
どんな風に生きよう
自由だから、自分の好きを優先させよう。
自由な未来が描ける。
すると、迷いではなく「期待」が膨らんでいき
「決断」がより現実になっていく。
人生は常に選択の連続だから
「選び続ける」ことをやめないこと
それが、未来を生きる選択をすることにつながる
立ち止まることも時に必要だけど
立ち止まることから進むためには
「選ぶ」ことをやめないこと
だから、次の行動が見えてくる。
決断するのが得意な人や上手な人は
思考整理⑥までを描けているから行動に移せる
例えば、「何かの理由があって引越しをしたい」と思っているとするでしょ
引越しが思考整理①とする
↓
引越ししないを選べば②の状態。
何かの理由があるのに引越しをしないを選べば「変わらない」状態のまま
↓
それが嫌だから
思考整理③
↓
思考整理④
↓
思考整理⑥につながって、実際に引越し先を探す。
自分の中で折り合いがつかないけれど、引越し先を探していき
見つかったら「決断」する
すると未来が変わる
転職や結婚、離婚もそうだよね。
今と未来を想像した時に
どっちが自分にとったらいいのだろう?
そういう秤にのせて考えるとき
自分の感情が軽やかの方を選ぶ
そして、決断する
そこで不安になっても、思考整理⑤
さらなる未来を描いて未来予想図を計画する。思考整理⑥
そして、現実が動く
こういう流れを整理できた時「決断」できるし、してみようと前向きになる。
過去は知っている経験している世界なので
慣れている=失敗しない=繰り返しだから
未来は、未知だから経験していない世界なので
想像がつかない=失敗して当たり前=失敗するから学ぶ=慣れにつながっていく
ここに引っ張られて
人は自分との対話をして
己の中の葛藤をする
内面の中の自分に打ち勝つからこそ、
新しい未来につながる。
思考整理を丁寧にしていくと
自分の感情や求めいる気持ち、理解してほしいことが
同時に見えてくる。
それも認めてあげると大きな気づきにつながります。
変化の時だからこそ
「どんな生き方をする?」「どんな未来をいきたい?」
そういう自分軸を明確に持っていることが、とっても大切になります。