起きた出来事は
なんで?
責任の矛先を探すのではなく。
そうなんだ❣️って
一度受け止めてから
俯瞰した視点から
現実の中にある
自己の内面から
気づきの真実を探そう
現実は結果
結果は事実
事実は必然
必然は変わらない
現実を嘆くことは
ただ
結果を眺めているだけ
そこに答えはない
探しものの真実は
自分の内側にある
気づきは
真実の心と会話することで
見えてくる
繕う自分は
もう必要ない
自分自身の
守りかたに
気づこう
顕在意識は
プライドを守る思考が
優先される
保身は、
時間の経過とともに
論点がずれていく
自分と他者との葛藤
魂は、学びの過程の
自分を許し認め、
受け入れることで
気づきをえることを
見守っている
内面の自分との葛藤
人間は
自分を守ることが
優先する
弱いというよりも、
ラクな方を選ぶのが得意
ラクなのは、
自分と向き合わない選択
自分を許し認めて、
人生の過程を
受け入れることは
勇気が必要になる
完璧であることが
美徳とする思考が
間違えや失敗、
恥という事への、
恐怖や拒絶をうむ
完璧ではない自分を
受け入れたくないからだ。
学びの途中
だからこそ、
完璧ではないのだ。
すでに完璧である
という
魂の視点を
知っているからこそ
人間としては、
学びの途中であり、
完璧でないから
学べるということを、
否定しているからだ。
人間だから
間違え、失敗をしてこそ
学べる生き物なのです。