自己の存在
ここにある
ここにいる
ここに存在している事実
今を生きている
この真実だけが
心の中心にある
真実
心が満たされている
真実と事実
それは
自己を受け入れる事
自己の人生を受け入れる
その受容にある
自分であることを
「認める 受け入れる」事でしか
心の安心に繋がらない
受け入れながら
認め続けながら
生きていく
その先に
安心と思える瞬間を
連続して
選択できる自分を造っていく
こころの安心は
自分のこころで感じていく
そして
安心を感じる「感情の選択」を続けていく
不安と安心は表裏一体だから