まだ人生の途中

■人生とは
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自分自身に結果や評価を下して、人生を歩まない

人生とは、生まれてから終わるまでの一生を指す

人生の途中で、【私は〇〇だから〇〇なのだ】

と言うジャッジや評価、結論を自分自身に下していきる必要はない

まだ人生の途中なのだから

今までの人生の生き方が、嫌だと評価するならば

次の瞬間

違うルートを生きると決断し、行動に移そう

今までの生き方が嫌、嫌い、評価できない

そう自分で思うならば、違う道を選ぶという選択肢がある

そういうメッセージだと受け取ってみよう

やるだけ、やれるだけ、十分に経験してもう嫌ならば

次の瞬間、違うルートを自分の意思で選んでいいんだ。

今までは①のルートで人生を選んできて、ダメだと自分が評価したならば

次の②のルートを選んでいい。

②のルートでは「違う生き方」「違う考え方」「違う人間関係」「違う環境」「違う職場」

違う自分を生きよう

だけど、もしも無意識に前の自分に戻ってしまったら

①のルートで生きてきた

自分の考え方、価値観、人との接し方に戻ってしまったかもしれない

自分で無意識に「嫌な人生のルートを選んでいる」

そのパターンに戻ってしまう「自分がいる」ことを意識して

②のルートの自分を意識して生きよう。

自分の人生は、自分で「選んでいる」

自分の思考も無意識で「選んでいる」

自分の思考が無意識に選んでいる「選択に」気づく必要がある。

気づくことを意識づけることで

次は、納得するまで生き方のルートを自分で変えながら創造しながら

進んだらいい

人生は、生まれてから終わるまでの旅なのだから

どんな旅にするかを

どんな日程、どんなルート、どんな人間関係

選べる

1、自分の意思で選ぶこともできる

2、自分の意思を誤魔化して、人に受け入れられるために自分に嘘をついて選ぶこともある

選択は、常に自分に委ねられ

自由に選ぶことができる。

自分で決められない

自分の内面と違うことを選んでいる

自分の内面がわからない

自分自身の内面の自分が許可していない時、自分自身のありのままを受け入れられていないかもしれない。

〇〇でない自分はダメ

〇〇な自分は嫌

誰かと比べて、落ち度のある自分には資格がない

否定する思考が浮かんできたら

自分の人生を、自分自身が受け入れられていないため

自分のダメだと認識する自分にダメ出しをして、卑下しているんだ。

どんな自分も、自分で認めてあげないと

自分の味方は誰もいなくなってしまう。

誰かに認めてもらえなくて

自分自身、たった1人の自分もが、自分を否定していたら

自分が取り残された気持ちになる

誰よりも、他者から否定されることが悲しいのに

それを嫌だと思っているのに

自分自身が、同じように自分を否定したら

他者と同じことを、自分がしているんだ

自分自身を攻撃し、自分を苦しめているんだ。

自分だけが味方なのに。

自分も他者と同じように、自分自身を攻め立てるんだ

自分の気持ちをわかってくれる人

誰もいなくなってしまう。

唯一、自分と自分の内面の私だけが味方なのにな。

気づいてあげよう

内面の自分と外側の自分が仲良くできていないことを

あなた自身が統合されていない

救い出せるのは、私自身なんだから。

自分自身を責める思考、もう終わりにしよう。

自分がありのままの自分を受け入れること

それが、自分に優しい一歩なんだ。

内面の傷ついた自分が、やっと気づいてくれた

ってね。ホッとして心が緩むんだ。

自分自身が統合されると

否定する自分が浄化されるんだ

今の自分自身を生きていいんだ。

人生はまだ終わりに向かう途中

最期に、人生の後悔がないように

生きればいいんだ。

まだ人生の途中

自分を否定するよりも

後悔しない人生の選択を続けていこう

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