あなたが愛。
あなたの存在が愛です。
もしも
この言葉を聞いて違和感があるとき
愛って何？
私が愛？
なんで？どうして？
こんな
人生なのに？
何を持って
愛というの？
そんな思考が
過ぎってしまっても大丈夫
それが本音だから
でもね
自分を否定している思考があるってことなの
否定している思考があるから
「私が愛？？」
ということを
証明する事実や根拠を求める思考が生まれるの。
自分を愛して
自分を受け入れて
自分の存在だけが愛
それを受け入れて生きられている時
「私が愛」
この言葉を捉える時
当然ね。
うんうん。そうよ。
ってね、受容する言葉が一番初めに浮かぶと思うの
「あなたが愛」
この言葉に反応する
自分自身の思考を知る
あなたが愛
あなたがいるだけで愛
あなたの存在が愛
愛は条件なしに
根拠なしに
ただそれが真実
愛そのもの
それがあなた
愛には愛が引き寄せられ
あなたの周りには愛が溢れている
愛は感じることを意識すると感じられる
感じようとしなければ、ないのだろう。
それでも、ある。
いつでも、感じてみると
いつでも、認めると
そこにあるんだ。
愛
無条件に
条件を探さなくても
いいんだ。
認めるだけで
「愛があるから」溢れ出す
たまには、
認めてみるのもいいかも。
愛を感じてみるのもいいかも
条件を探さず
条件を外して
受け取ってみてもいいかも
私は愛に溢れています。
私は私を愛しています。
私は私を受け入れています。
私は私を許しています。
アファーメーションね。
違和感あるときにも、アファメーションを言ってみてね。
その時の反応にも、意味があるからね。
反応している自分を知ることから
自分を理解できる。
