個では完結しない

パートナーシップ・恋愛
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人と触れる(接する)から

愛を感じる
 
 
人と触れるから
喜怒哀楽を感じる
 
 
ひとりでは感じられない
経験。
 
 
ひとりでは抜けられない現状から
解決や突破する為にも
他者との交流が大切。
 
 
 
ひとりで苦しいから嫌になる
人と関わると嫌な経験をするから、ひとりを選ぶ。
 
 
しかし
心の奥にある愛を照らすキッカケは他者から与えられる
 
 
自分だけのではどうにもならない時
内にこもり
自分ひとりで光を放とうとしなくてもよい。
 
 
近くの
他者に光を当ててもらおう
 
 
自らの力でどうにもならない時もある
助けて・お願い
 
 
言葉にするのが苦手な人も
声に出さなくても
 
 
ただ
自分から行動を起こして
他者と触れる事
人の心に触れて感じてみよう。
 
 
光が放たれて
元気になるから
 
 
人の心に目を向けて
そして、感じて受け取ろう
 
 
他人でもいい。
日々の中の一コマに
愛が流れている瞬間があるから。
 
 
そのだけ受け取ろう
シンプルに
心で感じて
ありがとう
 
 
人を助けたいと思っている人は
想像以上に多くいる
 
勇気を持って
助けを求めることは
 
自分の弱みを見せること
自分が受け入れられるか不安になること
迷惑になると考えるかもしれない
もっと頑張らなければいけないと思うかもしれない
 
 
行動の前には不安や怖さが出てくる。
 
 
逆の立場から考えてみる
 
人を助けたいと思っている人は
助けを、求めてくれたことが
悦びに感じる
 
それは、
自分自身の存在意義を感じられる
自分への信頼感を得られる
必要とされている感覚を高められる
自己肯定感が高まる
よって、幸せと感じる
 
 
助けて欲しい人
助けたい人
そういう人間関係も存在するのだから
 
 
だけど
タイミングはある
今は、助けに応えられない場合もある
 
 
その時に、
否定されたと誤解しなくてもいい。
ただ、
タイミングが合わなかったのだから
その人とのタイミングがね。
 
 
時に甘えて
迷惑をかけると感じても
迷惑をかけてみるのも
絆が深まるかもしれない
 
 
寄り添って、助け合い生きていく
それが人間の共存社会
自分一人では生きていけないのだから
 
 
学ぶこと
他者に反映して、自己を知る
その機会がなければ
個では、成長の機会もないのだから
 
 
 
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