次から次へと起こる出来事
日々に、何を思いますか?
この瞬間も気づきは与えられている
起きた出来事は捉え方次第で、
次に感じる感情が変わる。
次へ進む時の気持ちも全く違う
どんな思考の捉え方をしますか?
□起きた出来事から
気づきの機会を与えられているのだ。
□また嫌な事ばかり…嘆き愚痴って終わらせてしまう。
捉え方も、この瞬間から選択の変更が出来る。
選んだ方でうまくいかなくなった時
違う選択をまた選び直してみよう。
この瞬間も
私たちの捉え方ひとつで、思考は変化するのだ。
□気づくために、出来事は起きている。
そう捉える。
□出来事に嘆くだけで、気づきの機会をスルーしてしまう。
どちらの選択も
今の最善である。
人それぞれに
変化のタイミングは違うのだから
しかし、誰にでも
この瞬間も気づきの機会は与えられている。
選択は自らが、次の瞬間の未来を選択している
日々に起きる様々なこと
無駄を有益にする
無駄だと感じる時間を
有益だと感じる時間に変換する
人にとっては無駄だと感じていることも
捉え方や視点を変えるだけで
新しい発見が見つかる
無駄だと思う時間の中にも、見えていないだけで
あらゆる可能性が溢れている
いつもの景色が当たり前になり
いつもの景色の中では、新しい可能性が曇ってしまっている
当たり前の中に感謝を取り戻してみよう。
心の捉え方一つ
「瞬間という今」に意識を向けられているのだろうか?
無駄と感じる時間の中には
建設的ではない話がある時、
そこに有益を見つけるように意識を変えてみる
自己価値観で、建設的ではないと
判断と決断をつけない。
また、その中に有益が見つけられない関係には
自分の居場所は、ここにはないのだという
気づきが起こるかもしれない。
全て、自分の視点の変え方と捉え方で
人生に起こる様々なことは、
変化して見える時もあれば、
変わりばえがないと判断する時もあるかもしれない。
今の、自分自身の心のあり方一つなのだ。